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鏡音レン君の自己犠牲シリーズ第3弾です。 重いです。めちゃめちゃ重かったです。 スペシャルゲストとしてお越し頂いたワモン‘G’様なのですが、かなり精密に作られていたのでしょうか、読み込むとFPS数が一気にガタ落ちです。仕方なく、表示を切った状態で作業をせざるを得ませんでした。 で、実はモーションの作り込みなど大したことなく、BGMとカメラワークばっかりの動画になってしまいました。なので、結構手抜き動画だったりします。 オチをどうするか色々と考えていましたが、たまにはレン君が褒められる形にしよう、と思い立ちました。ミクとリンの最後の笑顔はそういう意味です。 しかし、300%の誤りは失礼しましたw どうもいかんなぁ、俺……。 そんなわけで、ミスがあまりに多くなってしまったために、再うpさせて頂きました。 ご視聴・コメント・マイリス登録して頂いた方、誠に申し訳ないのですが、次にご覧になる一人以上の方々のため、ご了承頂ければ幸いです。
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というわけです。ノリ的には、「名探偵カイト」と同じで、話の組み立て方も同じ考え方です。 もっとハイスピードにしたかったのですが、途中で腰を折ってでも、背景説明的なものを挟まなきゃならないか、と思い、こんなかたちになりました。 で、話の方向が、とてもタイトル通りじゃ無く、もう勇者そっちのけになっちゃってごめんなさい。「Q」と聞いて、このタイトルにせざるをえない、でも、自分的にはこう落とすしか考えようがなかったのです。 他にも、心残りだったのが、 「リンちゃんに轢き逃げさせてごめんなさい」 「ちびネルちゃん、おうちから出れないまんまでごめんなさい」 というところです。
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こんばんは、またはおはようございます、こんにちは 昏衣です。 『紫のお話』ご視聴、またはご参加して頂きありがとうございました。 補足説明などをさせて頂きます。 BBN世界感の中では、人間(一般人)と異能の者は、もはや別の存在 …と、それくらいの差があったりします その溝は明記されていませんが… すごく大きいものだと考えこの話を思いつきました。 今回表現したかったのは 『種族の壁』『忘れ神』 です。 登場した覚≪サトリ≫は人間の女の娘を助けました この行動はある意味気まぐれだったのかもしれません 現にこの時は「心の中を覗く」ことに躊躇いはありませんでした。 ですが、その後 自分を呼んで、自分を求めて、自分に会いたがるその娘の声を聴いた時、 覚≪サトリ≫はとても困惑したと思います。 やるせない、歯痒い、そして何より…とても不安で… その結果、覚≪サトリ≫が出来ることは「紫舞」を置くことだけだったのでしょうね その小さい小さな行動が、最後に繋がって行く、だから『紫のお話』という名前を付けさせて貰いました。 相手の気持ちを読むことが出来ても、自分の気持ちを伝えることの出来ない覚≪サトリ≫と 死を迎える間際まで決してあの日の事を忘れることのなかった少女 どちらもとても不器用ですが… どちらもとても優しい… でも、種族には壁があります。 考え、行動、時間間隔 何十年も経っていてもそれが昨日に感じる覚≪サトリ≫ ずっと思い続けているけど、結婚もしてちゃんと孫まで作っている少女 花を新しく植えればまた顔を出してくれるんじゃないかと考える覚≪サトリ≫ 生きる世界が違い過ぎるのでその存在を理解することは出来ない少女 決して埋まらない種族の溝を埋めるにはどうすればいいんでしょうか? その答えが『紫のお話』の最後に繋がります。 ですが、2人はあくまで関係は最初も最後も変わらず道案内です。 それ以上の関係になることはありません。 そんな少し切ない… でもそれでいて2人はとても満足している 皆様のお陰でこの描いていたEDを迎えれました。 また、副タイトルとして 『忘れ神』というものがあったりします( 自然を見て、自然の中に入って、とても大きな力を感じたことはありませんか? どうしても抗うものじゃない 何をやっても手の平の上で踊らされてる? そんな気持ちになったことないですか?? あ、ちなみに私はあるんですよねーw 昔の人はそういう偉大な自然を具現化して『主』として敬い、崇めてたと思うんです。 でも、考えてみてください? もし、人間が自然を崇めなくなったら? その忘れられた『主』達はどこにいってしまうのでしょうか? …それではありがとうございました。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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改めまして、本選動画の解説を書いておきます。って、書くほどの内容でもないのですが。どうしても暇を解消したい人、ご一読下されば幸いです。 前提として、ゲキド街に法律が出来ました。それは、「ゲキド法その一、人の頭にネギを刺してはいけません」というものです。最後まで見て頂ければ判ると思いますが、事件が起こった時点で、この一箇条しかありません。それ以外の行為が行われた場合、その全ては罪ではありません。 ……こういったことは、私は法律・犯罪の専門家ではありませんので、間違っていたらゴメンナサイ。 そして、第一話です。 ここで、メイコ警部は「わからない」という非常に常識的な判断を下しています。メイコ警部は正しいことを言ってるのです。 現場は、いわゆる現行犯逮捕の状態ですが、それは「縞パンらしきものを握りしめているレンの頭を、ミクがネギで刺している」という状態です。第一印象として、ぱんつを盗んだレンをネギで粛正しようとしているかのように見えますが、第一にレンが手にしているぱんつがミクのものかどうか、それは誰にも判りません。第二として、仮にぱんつを盗まれたからといって、その相手の頭を刺して良いものか。 ただし、この時点で「新設・ゲキド法」を誰も把握していません。カイトが現れて、初めてそれが知れ渡ったからです(カイトがでっち上げた、とも見えますが、それはどっちでも構いません)。 もし、法律がなければ、公序良俗に反するかどうか、常識的に考えて犯罪とすべきかどうかを、状況判断してその都度決定するしかないのではないか、と考えます。しかし、「ゲキド法」が有る以上、レンの窃盗は無罪となり、ミクが犯人となるわけです。 更にメイコ警部は「ネギ刺さってる人」=レンを逮捕すべきだと当てずっぽうで言ってますが、「当てずっぽう」なのは、レンがぱんつ泥棒ではないか、という決めつけであり、レンが刺されたのはぱんつを盗んだためなので、それは仕方がないのではないか、という理由からです。これについて、「窃盗したら殺されても仕方がないのか」と判断が割れるところであると思いますが、メイコ警部の判断も一理ある、としたかったのです。 そして、第二話~第四話はバリーションで、どうでもいい展開です。少しずつ事件を複雑にしたかっただけ。 ただし、第四話の最後、そして第五話において、事件の全貌が明らかになります。また、第五話においてミクの泣きが入ります。これにより、如何にミクがレンから被害を受けたのか、ミクにとってぱんつを盗まれたことに対する悲痛な思いが判ります。 それにより、カイトはミクよりもレンの行為が重罪であると判断し、法律を曲げるという手段をもってレンを裁きにかけたという訳です。 というわけで、より良き法が定められた住みよい世の中になれば良いなあ、という儚い願いをこめて、超適当な解説を締めくくりたいと思いますw 第6回MMD杯開催、おめでとうございます。 本編、まだ出来てませんw ホメさんで遊んでたら、こんな状態になってしまいました。ああ、どうしよう。 とりあえず、内容に関しては本編公開してから追記します。
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故障して作業が進まなくてむかついたので小説書いてみました。 皆さん、こんにちは! 鏡音レンです! 暑い日が続きますけど、夏バテしてませんか? 僕ですか? 僕は朝から元気いっぱい! ちゃんとヘアースタイルもバナナセットして頑張ってます! え? セットが必要だったのか、ですって? 当たり前じゃないですかw 起き抜けはいつもバッサバサ。それをいつもスプレーで一本ずつバナナ型に固めてるんです。本数だって間違えたりしませんよ? でも今日は気分を変えて、綺麗にとかしてヘアピンで留めれば、ほら! リン姉さんにそっくりでしょ? ついでにリン姉さんの服を借りれば、ほーらほら、どっちがどっちだか判らない! よーし、これでみんなの所に行って 「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」 やあ、リン姉さん。今日は一段とチャーミングだね。 「アタシはいつだって可愛いのよ! って、そんなことはどうだっていいのよ!」 ふえ? 「それだけは止めなさいって! 早くいつもの格好に戻りなさい!」 なんで? どうして? 同じ格好でみんなを惑わすって、双子キャラの定番じゃないか。 「あ、あんたねぇ、アタシとあんたは別に双子と決まってる訳じゃ無いんだし」(※wikipedia参照) でもさ、ほらほらこうして並んで見れば、僕達同士でも見分けがつかなくなってこない? 「や、止めなさい! 近づかないで! っていうか、自分自身で判らないわけ無いじゃない!」 そ、そんなに邪険にしなくってもいいじゃないか。僕だって、本腰入れて女装の趣味に走るつもりは無いんだから。 「あ、あのね、レン? 別にあんたがキモイとか、そういうこと言いたいわけじゃないんだから、その」 服だって、ちゃんと洗ってから返すってば。なんだったらクリーニングして 「いや、そんなことはいいんだってば。なんなら、あんたがぱんつ足りないとき、アタシのぱんつをかわりばんこで履いても、アタシはそんなこと気にするガラじゃないし」 なら、いいじゃん。よーし、さっそく誰から引っかけようかな。カイトさんあたりならコロッと 「いや、だから誰も良いなんていってないじゃない!」 「レン君、待ちなさい」 あ、ミクねぇ……。 「レン君、キミは判ってないのね。ちょっとデリカシーが足りないんじゃ無くて?」 ふえ? でりかしー? 「あなたの変装は完璧よ。けどね、男の子にあっさりそっくりマネされたら、女の子としてどんな気持ちになるのかしらね」 「ちょ、ちょっとミク! それはかえって失礼よ!」 うわ、姉さんそんなキレないで。 「うるさい! そりゃ確かにアタシは普段から男の子っぽい格好だし、スカートなんか、うp主のお声がかからなきゃ履いたりしないわ。実際、出るとこ出てないし……」 「いいえ、リン。確かにあなたはちゃんと女の子らしい素敵なスタイルをしてるわ。一緒にお風呂に入った中だからよく判る……そうね、レン。あなたの方こそ、男の子にしてはちょっと線が細いのよ。だからこそ、そんな風にそっくりマネが出来てしまう。けどね、一応男の子のあなたにマネをされて」 「――ミク、ちょ、ちょっと待ちなさい」 「あら、私はあなたがちゃんとした女の子らしい女の子だと」 「いや、だから待ちなさい。いつあんたとお風呂に入ったのよ」 「あ……w」 「そんで、レン。あんた、ヤケにウエストが締まりすぎて」 ふえ? い、いやあ、そんなことないよ、リン姉さん。 「ミク、あんた声が微妙に太くない? それに体格が微妙にしっかり……」 ぷぷ……くくく……。 「ぷぷぷ……あははは」 「ちょ、ちょっと、あんた達まさか!」 じゃーん、私がミクでしたぁ! 「そんで、ボクがレンでしたぁ!」 あははーw あー、ホントにもう、ツインテをカツラに押し込むの大変だったんだからw 「いやあ、確かにミクねぇの服はキツイよ。胸元はそうでもないけど」 こらこらw やっぱレン君デリカシーが足りないなあ。 「あははは」 「こらぁ! よくもアタシを!」 「うわーい、リン姉さんが怒ったー逃げろー」 逃げろーw ……。 「レン――あの野郎ォ、ミクの縞パンまで履いてやがった」 (了)
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たった一つの分かれ道。ただ、それだけの迷路。 というのを作りたくなったのです。 でも、よくあるクローン人間の憂鬱的な、そんな話でインパクトを狙おうとしちゃいました。 以前に作った「ROOM」もそうなんですが、映画「CUBE」の影響を受けています。ですが、「銃夢」なんかの影響もあります。あのノヴァ博士を気取るつもりでは無いんですが。 さて、まず見た人に理解して頂けたかどうか、そればかりが不安で、不安で……。
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お待たせいたしました。というのも、先だって第4話だけ生放送の各地にて宣伝させて頂いてたからです。それからずいぶん時間が経ってしまいました。とはいえ、言い訳できるような事情もないんですけどねw しかし、前回と何かが違うのかといえば、大して代わり映えはありません。何か代わり映えしなきゃいけないのか、と言われれば、そういう訳でもないんですが。 なんといいますか、MMDは技術的に向上を目指し続けなければならないような、そんな空気があるような。まあ、どの分野においても成長と革新を志すものではありますが、何か一歩成長しないといけないような、なのに私は進歩がないなあ、などと考えてしまいます。 しかし、自分は自分のペースでしか動けません。こうなれば、楽して小手先だけで代わり映えして見せることは出来ないかなあ、と考える所存ですwww
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うははwさっそく「判らない」「落ち着け」とのコメントwww いや、このオチは作った自分でもよく判らないのです。 歌詞に合わせて絵を決めていたら、こうなってしまったのです。 とにかく、お陰で自分の位置が面白くなって参りました。 さあ、どんどん作ってみよう。
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18. Lat式投げキッス えーと、そうですね。投げキッス選手権というタグを見てから小一時間後には投稿してました。いつもの通りで、ネギが無いだけです。 しかし、私はミクに恨みでもあるんでしょうか。あるんでしょうね。理由は無いはずなんですけどね。でも、緑が敵っていうのが宿命らしいです。なんなんでしょうね。判りませんw
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寺村輝夫氏作、童話「ぼくは王さま」 小さい頃に読んだ童話のおぼろげな記憶を辿りながら作ってみました。ていうか、ウィキペとか参照しておけば良かったんですが。 とにかく、動画に描けなかったクレジットを、ここに記載しておきます。 モデル - 「おーさま」 亞北ネロRev-KAT 伊勢照美様→かつお様 「レンきゅんクエスト」を作ったときに、手元にこの王様キャラが残りまして、この動画を作ろうと思い立ちました。 原作の王様は、この作品の「おーさま」のような良い子では無かったと記憶しています。記憶では、おひげが生えているのに、やたら子供っぽい人物像。恐らく、子供向けとして、共感を得るための性格付けなのですが、私の作品として、ホントに子供ってことにしちゃいました。 「だいじん」 カイト ver1.2 MMD標準 あにまさ様 安定のカイトさん。今回もお世話になりました。 「こっくさん」 鏡音リン act2 MMD標準 あにまさ様 笑って泣いて落ち込んで、そして元気になる。リンちゃんの可愛さに、今回助けて頂きました。 「おいしゃさま」 弱音ハク(改造) あにまさ様 ver1.3 MMD標準 台本を書いた当初は居なかったのですが、「病気になったのに、なんで医者に診せないんだよ」ってことを思い立ち、大急ぎで追加しました。 白衣に見立てて、カラーを白に統一して、裾を伸ばしてみました。だからといって医者には見えないのですが、神様天使様のように、おーさまとだいじんに鋭く指摘する、そういうイメージで役割を果たしていただいたかと思います。 まあ、こんなに色っぽい天使様もお医者様もどうかと思うのですが。 「けらいたち」 鏡音レン 改 レンブランP様(あにまさ式からの改造) ver1.3 勇者ぞろぞろ。「レンきゅんくえすと」でせっかく用意したアクセ追加モデルですので、使用させて頂きました。 ボロミア 全員4番P様 王様に使えるお方ですので。指輪物語をご参照を。 「やおやさん」 秋音アキ 亜留間次郎様(合成P様作 秋音ハルEXからの改変モデル) アキさんが居て本当に良かった。もう、このお方しか頼めませんでした。 って、商店街モデル扱いさせて頂いてよろしいのでしょうかw でも、エプロン付けてる感じが、実に風格があります。ただ、アキさんってお団子ヘヤーだから、チャイナドレスモデルが似合いそうだなあ……なんちて。 モデルに関する総括として。 ドラマを作る際、やっぱり苦労するのは役柄に応じた衣装でしょうか。ハクさんの白衣、もしくは看護師衣装は確か配布されていましたが、いろいろ探し回ってみたけど、入手できませんでした。 いろいろな職業を表すモデルさえあれば、ドラマの作成も幅が広がりそうなんですが、まあ、「MMDerなら、自分で作るべし」と怒られちゃうかも知れないですね。 アクセサリ - 布団セット(シテヤンヨ付属) いかタコP様 ロトの盾 VPVP Wikiより ちゃぶ台 VPVP Wikiより おーさまの机と椅子 Google3Dより その他、だいたい自作 もう幾つ作ったか。羅列するの、まんどくさい。 サウンド - 音満タン (市販品) SOUND BIBLE (市販品) 素材BGMが良い味だしてくれてる、と思います。ていうか、ちょうど良いところで演奏終わったりして頂いて、ずいぶんと助かりました。 MME - アダルトシェーダー データP様作 Diffusion そぼろ様作 ツール - (動画・静止画作成) MikuMikuDance ver7.39 樋口M様 (動画・静止画作成) MikuMikuEffect ver0.26 舞力介入P様 (モデル編集) PMDエディタ 極北P様 (静止画編集) GIMP ver2.6 Spencer Kimball, Peter Mattis and The GIMP Development Team (音声) Softalk http //www35.atwiki.jp/softalk/ (3Dモデル作成) MetasequoiaLE R2.4a O.Mizno様 (動画編集) Corel VideoStudio Ultimate X5 Corel (動画変換) つんでれんこ ver2.71 窓屋様 (台本作成等) Access2010 Microsoft (音声編集) Sound Engine Free Coderium(株式会社コードリウム) (画像加工) FotoSketcher http //www.fotosketcher.com/ 以上です。